PROFILE

VISIONLINK(ビジョンリンク)の事業コンセプトは、企業ビジョン実現への案内役(ビジョンコンシェルジュ)企業数の99.7%を占め、わが国経済を影で支える中小企業。私達は、このなくてはならない「中小企業を専門とする経営顧問(Management Advisor)サービス」を主な事業としています。中小企業はたとえ規模は小さくても、持ち前の機動力や迅速な意思決定のもとで特定の分野に秀でるパートナー企業と連携することで互いの強みを活かし合い、大企業に勝るとも劣らない活躍をすることができます。ビジョンリンクは、適時最適なパートナーと事業と価値を繋ぎ(リンク)、夢(ビジョン)の実現を支援してまいります。 代表 保木本 正典

写真提供:福岡市

P:パーパス
(存在意義)
私たちは、夢のある事業、活き活きとした人財、活力のある社会の創造を通じて
世の中に貢献します
M:ミッション
(使命感)
(日本経済の基盤である中小企業が)
      ビジョン実現を通じて存続成長を遂げるための案内役を果たします
V:ビジョン
(将来像)
多くの企業や事業者が強みや知見を活かし合うパートナーネットワークの確立
V:バリュー
(価値観)
社会性:世の中に有益な社会性を最上位価値とし、利益の10%を寄付などで還元
生産性:オンラインとリアルのハイブリッド型コンサルで高生産性を確保
収益性:無駄な経費を排除し、クライアントに負担を感じさせない価格でサポート
公開性:コンサルタントの力量やコンサルフィー、ノウハウを積極的に情報公開
誠実性:出来ないことを決して受けない、テーマに応じた最適なパートナーを紹介

自動車部品メーカー(現マレリ、当時(株)カンセイ)にて工場原価管理や東証一部指定替え業務などに従事。その後、コンサルティングファーム2社を経て株式会社タナベコンサルティング(当時の株式会社タナベ経営)に入社。中期ビジョンの構築、経営計画や経営理念の策定、人的資本や組織の活性化、生産管理やコストダウンの推進、業務改善や人的生産性の向上、教育研修、金融機関や商工会議所などでの講話、中国進出企業の工場立ち上げ支援など幅広く経験。九州本部長、戦略総合研究所執行役員を経て現在(ビジョンリンク代表)に至る。著書:企業価値が飛躍的に向上する人的資本改革「プロフェッショナルマインドセット」

金田 万作 弁護士(かなだまんさく)第二東京弁護士会所属。熊本県熊本市出身。 ラ・サール高等学校卒業、 東京大学法学部卒業、 同志社大学法科大学院卒業。主な分野は、中小企業向け法律顧問/相続関係/消費者事件。笠井・金田法律事務所